親身 × 人間関係 × 成長

S・M/2021年入社 立命館大学 文学部 卒業

■お互いのための面接

入社の決め手になったのは、面接時に感じた印象にあります。 自身の成長できる環境を求めて、文系からIT業界を志した私は、様々なIT企業の選考を受けてきました。 始めはM&Cシステムもその選択肢の一つとしてエントリーしたというのが振り返ってみると正直な動機でありました。ですが、面接のときに、「未経験の私がこのIT業界で本当にやっていくことができるのか」、 「IT業界でどのような人材になっていきたいか」ということに関して、 他のどの企業よりも親身になって話を聞いてくれている。 そのような印象を受け、M&Cシステムであれば、業務を通して自分を高め続けることができると感じ、入社を決意しました。

■思いやりのある先輩達

4月になり、実際に入社してからも、社員一人ひとりの気持ちにしっかりと寄り添ってくれる―― 私が面接時に受けた印象そのままの企業であると感じています。 日々の業務やそれ以外の面で、「エンジニアとして、一社会人としても成長していくにはどうすれば良いか」という点について、 先輩や上司も一緒になって真剣に考え、アドバイスがもらえたり、疑問に思っていることや心配に感じていることについて 解決するまで一緒になって考えてもらえたりと、”思いやり”が常に根底にあったうえで接してくれる方が多いという点が 当社の特徴であり、魅力の一つであると思います。

■着実なステップを目指す

今後、業務系のアプリケーション開発に携わり、お客様が働きやすさを感じる手助けができるようなシステムを作ることができる人材になることが私の目標です。その目標を達成するには、まず言語への知識を深め、自分の思った通りのプログラムが組めるようになることと、お客様がどのようなシステムを求めているのかを汲み取れるようになることが不可欠であると考えています。日々の業務を通して学んだことや疑問に思ったことなど、一つひとつと丁寧に向き合い、 着実に身につけていくことでお客様に満足していただけるという形で貢献していければと思っています。

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