努力 × チャレンジ × 積極性

T・Y/2014年入社 営業開発部 システム営業課 主任

■日々技術力を向上させる

現在は進学塾でシステム開発・運用・保守、データ管理、インフラなど多種多様に業務を行っています。時には基幹システムを開発してほしいなどの要望もあります。 基幹システムですので、メインシステムとしてお客様が利用されるので開発の際は、プレッシャーや不安もありました。ただ何よりお客様の感謝の言葉が私自身の何より の励みとなっています。様々な業務に携わっているので日々自身の技術力向上の努力は怠らず、自身が持てる最高の技術力をお客様に提供することを心掛けています。 現在受け持っているプロジェクトでもお客様への要件定義から参入までを担当していますので、お客様が理想としているシステムをコミュニケーションを通して引き出し、 また「このような機能を追加すればより良いシステムに出来るのでは?」と意見を提案することで、“お客様が求めている以上のシステム開発”を心掛けております。

■挑戦し続ける精神を持つ

自身がやりたいことにチャレンジさせてくれるところが、入社の決め手でした。他の会社だと「このシステム開発を行ってみたい!」と上司に伝えても、 実現出来ないケースがあることをよく耳にします。当社では積極的に意見を汲みとってもらえるので、私自身も「自社内で使用するシステム開発を行いたい」と伝え、 すぐにOKの返事が返ってきました。現在では必要不可欠なシステムとして運用されているのでやりがいを感じます。また、同僚や上司も助けが必要な時は積極的に 助けて下さり、まるで「社員=家族」だと感じることがあります。入社前は「IT業界は忙しいので、残業時間が多い」というイメージでした。しかし、入社後では繁忙期でも開発・運用スケジュールなどで管理、繁忙期やリリース間近でも定時上がりなどが多々あります。勿論、全てが定時上がりとも限りません。開発納期まで時間がなく、作業が多く残業することもあります。その場合は、チームや上司の協力より効率良く業務を進めるような工夫をすることで、乗り切る事が出来ています。

■常に120%で要望に応える

システム開発を行うにあたり、コミュニケーションは必要不可欠です。どのようなシステムを求めているのかを聞き出すことが私自身の中では一番の最優先事項です。 指示されたものをただ単に作るだけでは、心から満足いただけるシステムを提供することも出来ませんし、システム開発の本当の面白さを実感できないのではないかと 思います。そのためにもお客様とは頻繁にコミュニケーションを行い、お客様が必要としているシステムのイメージを100%聞き出し、120%でリリースするように心がけて います。またITエンジニアでは様々なお客様と触れ合うことがあります。業種によって専門用語は様々ありますので、ヒアリングを行っている際でも勉強させられる場面 は多くあります。。

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