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2012年設立の当社は、12年目の会社です。
これまで、お客様に選ばれる会社になるべく成長してまいりました。

自分を成長させて、自分の活躍で会社を成長させたいという想いのある、
これからの会社の未来を一緒に創造していきませんか。

NEW VOICE

新入社員 先輩の声

覚悟 × 事前学習 × 信用性

T・I/2023年入社 
関西学院大学 社会学部

■勉強をし続けていく必要性

私はITエンジニアというのは、思っているよりもコミュニケーションを必要とし、そして、「技術者」であるため専門的な知識を身に着けていかなくてはならず、勉強をし続けるというそれなりの覚悟が必要、といったイメージで入社しました。入社前のそのイメージに入社後もギャップを感じることはなく、実際に業務が始まると作業の進捗報告や仕様の認識合わせなど、自社の人間だけでなく、他社の方とのコミュニケーションをとらなければならない場面がいくつもありました。また、技術面に関しても会議中に飛び交う業界用語、プログラムの書き方、業務で使用するツールに関することなど、わからないことのオンパレードでした。そういったことを理解していくために勉強し続けていく必要があるなとひしひしと感じております。

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■プログラムの難しさを実感

私は一般的な4年生の大学の文系出身のため学校ではプログラミングを学んできませんでしたが、入門書等を用いてJAVAとSQLの方を学習しました。基本的なことはそこから学ぶことができたため、研修ではあまり躓くことはありませんでしたが、いざ実践となると一気に雰囲気が変わり、コードを読むことが非常に難しく感じました。基本的なことは一応理解していたこともあったので、なんとか、どういった流れでどのような動作を行っているのかを理解することができました。業界用語等はその都度調べることや何回も現れることによってそれなりにわかってきますが、プログラミングに関することはそう簡単には理解することができません。私のように未経験の方は入社するまでに、プログラムを読んだり、書いたりして実際に触れておくと入社後、楽になるかと思います。

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■ミスマッチを防ぐ選考

 面接・社内体験を通して信用できたことや穏やかな雰囲気が自分に合っていると感じたため、入社を決意しました。IT業界はとても多くの会社が存在し、比較的新しくできた会社も多いと思います。その中には社員のことを考えてくれないような、いわゆる「ブラック企業」というのが一定数存在します。これを見極めるのは説明会や面接で判断することは非常に難しく、実際に入社してみないとわからないことが多いかと思います。M&Cシステムでは選考時、表面上のいい面だけでなく業界の大変なところや、こういった人はやめておいた方がいいといったようなことも就活生に対し、正直に語っていた印象を受けました。また、実際に社内体験をすることによって、会社の雰囲気が合うかどうかを確かめることができるというのもミスマッチを防ぐ上でありがたいものでした。

 

読解力 × 情報連携 × 合理的

A・S/2023年入社 大阪情報専門学校 ソフトウェア開発学科

■文章読解力も需要になる

私は専門学校時代にC言語や、C++を学んできたので、今回の業務で使用しているC言語でとても活かされています。いま担当している業務が、過去に作られたソースの改修なので、過去のソースを見たときに、どのようなプログラムなのかを把握しやすいです。他に活かされたところは、情報を整理する力です。専門学校時代にエラーが発生した時の原因を調べる際に、情報を整理することが多かったので、それが業務に活かされていると思います。プログラムに関して何も学んだことがなくても、仕様面に関して難しいことが多いので、どちらかというと文章読解が重要になってきます。プログラムができても、仕様を理解していないと作ることができません。プログラムについての知識があまり無くても、研修でしっかり資格取得までやりますので、あまり心配する必要はないと思います。ただスタートダッシュを切りたい人は事前に自己学習しておくと理解が早まると思います。

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■チーム内連携の大切さ

現在の業務はC言語を用いた開発を行っています。モジュール設計書の作成から、結合テストまで行っています。過去に作られたものを改修する作業なので、なかなか仕様を理解するのが難しいですが、やりがいがあり成長を感じています。今は結合テストの際に発見したエラーを修正する業務を行っています。エラー項目ごとに修正期限が定められているので、いかに効率よくエラーを修正できるかが大事です。わからないことが出てきた時に、10分考えて答えが出てこなかった時には、すぐに他の人に相談するようにしています。自分で解決できるようになることも大切ですが、自分がどのような状況であるのかを他の人に連携することはとても大切なので、私はすぐに連携をするように心がけています。

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■目の前の事に全力で取組む

今後の目標は、KotlinやSwiftを勉強して、スマホアプリの開発に携われるようになることが目標です。資格も基本情報技術者試験は取っておいたほうがいいので、その勉強も今後の目標として立てています。まだ一年目で、現在行っている業務についていくのが精一杯なので、あまり自主的な勉強に取り組むことができていませんが、この業務が落ち着き始めたら、自主的に勉強していこうと思っています。これらの目標をできるだけ早くに達成するように努力して、一人前の技術者になれるように頑張りたいと思っています。今の業務でも学べることは多いので、まずは目の前のことをおろそかにせず全力で取組むことで、仕事をする上で大切なことや、プログラミングに関する多くの知識を吸収して成長し、他の人に教えられることが出来る、頼られる人になるために頑張りたいと思います。

   

チーム × 継続 × 切磋琢磨

R・F/2023年入社 関西大学 総合情報学部

■自己成長の出来る環境

プログラマーは、一人で黒い画面に向かって黙々と作業をするイメージがありました。もちろん一人でパソコンに向かって黙々と作業する時間はありますが、会議をしたり、チームメンバーと話し合ったり、わからないところを質問したりする時間が多いです。私たちSEはお互いが協力して一つのものを作り上げていくので、チームメンバーと不明点や問題点を一緒に解決していく必要があります。自分で調べてもわからなかった箇所を上司に質問することで解決策を見つけ出すだけでなく、自分のスキルアップにも繋げることができます。質問しやすい環境があるということは自分の成長過程において重要だと感じました。
また、プログラマーの仕事はとても単調なものだと思っていました。最初はわからないことだらけでしたが、自分でプログラムを組めるようになると、それが動いた時の喜びがすごく大きいです。そして、自身が携わったシステムを実際にお客様に使っていただくことを考えるととてもワクワクした気持ちになるのと同時に、テストを行う際には何倍も気が引き締まります。

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■プライベート時間の使い方

私が入社してみて感じることは大きく二つあります。  まず一つ目に、ワークライフバランスの大切さを実感しました。 学生時代は、自分中心に授業やアルバイトのシフトを組むことができますが、社会人になると就業時間は固定されています。 そのため、就業時間を基準に自分の生活バランスを考えなくてはいけません。私はこの業界に入る前は全く別の分野の勉強をしていました。この業界に入ってからわからないことだらけで、やはりプライベートの時間内での勉強は必須となります。 帰宅後に、趣味・勉強、そして運動(デスクワークにとって毎日の運動は結構重要です・・)の時間をそれぞれ確保して、毎日コツコツ続けていくことが規則正しい生活をする上でとても大切になってきます。趣味に没頭しすぎて寝るのが遅い時間になってしまった次の日は、疲れを感じたまま業務に取り組むことになるだけでなく、仕事の効率を下げることにもなります。今のうちに生活リズムやバランスを整えておくこと、そして社会人になった時のことを想定して生活スタイルを築いておくと、実際に働き始めたときに毎日効率的かつ良質なワークライフを送ることができると思います。
二つ目に入社してみて感じることは、M&Cシステムの人の温かさです。特に社長は、未経験で入社した私のことをいつも気にかけてくださっていて、時には厳しく私のやる気を向上させる言葉をかけてくださいます。 また、母の誕生日にはプレゼントとして実家にお花を送ってくださり、母の喜ぶ顔を見ることができました。 常に社員やその家族のことを考えていて、厳しくも適格な言葉をかけてくれる社長だからこそ、私をはじめついていきたいと思い入社する人がいるのだと思います。上司の方々も優しい人たちばかりで、相談や質問がしやすい環境だと感じています。

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■多様なスキルアップが目標

これまでの現場業務では、ECサイトや災害システムの管理画面の改修などを経験しました。使用言語はPHPで、フレームワーク(SymfonyやLaravel-admin)を使用して開発しました。web画面表示ではhtml, CSS, java scriptを使用します。データベースも使用するためSQLの知識も必要です。偏にデータベースといっても様々な種類があるので、その都度使用するデータベースの種類によってSQL文の書き方を変える必要があります。絶対にこのやり方だ!と決めつけずに柔軟に対応、勉強していくことが大切です。フレームワークもそれぞれファイル構成や書き方は様々なので、その都度勉強する必要はありますが、様々なフレームワークを使用することでその度に新鮮味や学ぶ楽しさを感じることができると思います。 このように、様々な言語を身につけることができるのはSESの良い点だと感じます。 そして、社内ではエンジニアとしての業務以外に電話対応や来客対応を行っています。私は電話対応がとても苦手でした。知らない人からかかってくる電話を取る恐怖と、自分が失礼なことを言ってしまい会社の評判を下げてしまったらどうしようという恐怖が常にありました。以前までは電話にビクビクしながら作業を行なっていましたが、今では怖がらずに対応することができるようになりました。これも、上司に「間違えても大丈夫。」と声をかけてもらい、自分の考え方を変えることができたおかげです。自分が成長するためには、勉強以外に経験して慣れることが大切だと改めて感じます。そして自分の固定的な考え方を少しだけでも変えて物事を見ることができたら、それは成長への大きな一歩となります。

積極性 × 効率化 × 問題解決力

M・Y/2023年入社 神戸電子専門学校 ゲームソフト学科

■新しい戸惑いと発見

現在、主に産業用システムの新しいシリーズ開発に携わり、組み合わせ試験を実施しています。これが初めての現場での仕事であり、理解できないことや戸惑うことがたくさんあります。分からない点は積極的に質問し、進捗報告を行う際にどこまで進んだかを伝え、問題が発生した場合は報告し相談に行くなど、コミュニケーション能力や報連相の重要性を改めて痛感しました。また、障害の詳細な説明や状況を伝える文章を素早く作成できるよう、文章力とタイピング能力も重要だと実感しました。自分が今どれだけの早さで作業を行えるか把握し、その作業スピードを向上させる努力をしていきたいと思います。

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■タスク管理の重要性

今後の目標は、自己管理能力を向上させることです。社会人としての経験を積む中で、自己管理能力が極めて重要であることを痛感しています。具体的には、効果的な時間管理、タスクの優先順位付け、ストレス管理など、実践が容易ではない課題に取り組んでいます。 現在特に注力しているのは、"タスクの優先順位付け"です。仕事や日常生活において、遂行すべきことや達成したい目標が山積みですので、タスクの優先順位をつけるために、各項目を整理し、ノートにリストアップする習慣を身につけています。 社会人2年目に向けて、自己管理能力を向上させ、自信を持ってさらなる成長を遂げることが目標です。自分の「できないこと」を少しずつ減らし、より効果的に仕事と生活を調和させる方法を見つけ出すため、努力を重ねていきます。

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■自己成長を自信につなげる

専門学校時代にはC言語、ExcelVBA、HTMLを学びました。これらのスキルは自社の業務や現在の仕事で非常に役立っています。特に、他の人が作成したコードの続きを書いたり、アクティビティ図を作成する際など、プログラムの内容を読み取る作業をする際に活かされていると感じます。 また、仕事で実際にコードを書いてみると、学校では学ばなかった難しい処理や課題が頻繁に出てきます。そのような状況では、家での自主学習が非常に重要だと感じます。毎日少しずつ勉強を続けることで、自分のスキルが向上し、タスクを効率的にこなす能力が高まります。これによって、自己成長を実感し、自信を持つことができるのがとても嬉しいです。



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MESSAGE

代表からのメッセージ

代表取締役 和田博之

■まずは3年間
ガムシャラに頑張れる方

常日頃、若手社員にも言っていることですが、
未経験からIT業界の仕事をするというのは結構難しいことです。
しかし、諦める必要はなく、自分が“諦めずやりきる“という覚悟をもって挑めば、将来活躍できる場が必ず訪れます。
活躍できるようになる為に、一日たったひとつでもIT知識もしくは業務知識を吸収していって下さい。

この程度のことは出来るのでは?と思うかも知れませんが、勤務時間内の話ではありません。
プライベートな時間を使ってでの話です。
毎日1つ、これを3年間継続して頑張ると1,000以上もの知識がつくことになります。

また勤務中は、必死になってプログラミング・業務を覚えて下さい。 幹の部分だけではなく枝葉の部分にも興味を抱くようにしていけば自分の知識は当然増えていきます。
まだIT業界に入って間もない人によくあることですが、“理解ったつもり”になる人がいます。 これはIT業界の奥深さ・幅の広さを知らなすぎるために陥る錯覚です。

ガムシャラに頑張った先にあるものは、”満足感” --- 必ず訪れます。
その次はまた新たな”満足感”を求めて頑張っていって下さい。
(その時は次のステップを一緒に考えましょう)
”満足感”を得てない人は、おそらくガムシャラさが足りないのでは?と思います。

精神論的になってしまいましたが、このような意気込みで頑張っていける方と是非とも一緒に仕事がしたいと思っております。

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代表の動画メッセージ↓

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業務内容/仕事内容

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DATA

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新卒採用者数
2023年度 4名 manwoman
2022年度 4名 manwoman
2021年度 3名 manwoman
従業員数
51名
正社員 42名 33
契約社員   9名 man  9 woman

※2023年11月時点

平均年齢
40.2歳
正社員 32.1歳
契約社員48.2歳

※2023年11月時点

■採用実績(学校)

<大学>
近畿大学、同志社大学、立命館大学、徳島大学、神戸大学、関西大学、関西学院大学、 東北大学、産業能率大学、関西外国語大学、大阪電気通信大学、大阪商業大学、大阪産業大学、佛教大学、京都大学、大阪経済大学、大阪人間科学大学、和歌山大学、大阪芸術大学

<専門学校>
神戸電子専門学校、大阪情報専門学校、日本コンピュータ専門学校、近畿コンピュータ電子専門学校、HAL大阪

■採用実績(学部)

経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、 教育系、生活科学系、宗教・神学系、医療・保健系、芸術・音楽系、 その他文系、機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、 建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、 農業・農学系、薬学系(4年制)、衛生医療・介護系、その他理系

RECRUITER

採用担当者からのメッセージ

H・A01 H・A02

成長を続けて「なりたい自分」を
実現させる技術者に!

弊社ホームページをご覧にいただきありがとうございます。採用担当のH・Aです。 私は前職では全く別業界である飲食業界で務めており、 M&Cシステムへ入社してからは数年インフラエンジニアとして従事したのち 現在は採用を担当しております。

入社時はIT業界のことを殆ど何も知らない状態からのスタートではありましたが、上司や先輩社員から沢山の知識を教えていただき、また自身の目指すエンジニアとは何かを親身に相談に乗っていただけたので、不安な気持ちを持ち続けることはなかったのを今でも覚えています。

IT業界は技術の進歩が非常に早く、常に新しいことを学び続ける必要があります。もしかすると、皆さんが想像するよりもっと多くのことを覚える必要があるかもしれません。自分にできるだろうかと不安になるときもあるかと思いますが、当時私が支えられたように、次は皆さんの心の支えになれたらと思っています。

エンジニアとひとこと言っても、業務範囲は幅広く担当する業務によって職種も数多く存在します。DX化の影響もあり、今後IT業界がさらに発展していく中で今後もエンジニアを求める企業は増えていくでしょう。

その中で自分自身が"IT業界で何を実現したいのか"、"その為にどのような知識や行動が必要なのか"を考え、日々成長を続ける人が今後活躍するエンジニアとなると信じています。

「エンジニアとしてIT業界で活躍したい!」という自ら学び続ける意思と成長する熱い思いがある方、ご応募をお待ちしております。